Japan/International Council of High Studies of Sciences (JICHSS)
協力 文化科学高等研究院出版局
*注意*文化資本学会および(財)日本国際高等学術会議は、会員募集も会費徴収なども一切しておりません。
一般財団法人日本国際高等学術会議
Foundation of Japan/International Council of High Studies of Sciences
(JICHSS)

一般財団法人
日本国際高等学術会議
vision
超領域的専門研究をなす諸学会の協働ワークの機関です。近代知/大学知に代わる新たな学問体系の学術生産と資本経済/場所環境統治/主客非分離技術の開発を軸にした<文化・環境・経済>が非分離に述語制構成される言説生産と研究生産システムを構築します。そのために、主に日本2000年の文化土壌(文化資本と文化技術)を探求し、その普遍化をはかって、現実/世界に活用していけるようにしますが、それは近代西欧原理(分離/主語制/社会/自己/商品・サービス)中心に代わる非分離・述語制・場所・非自己・資本・ホスピタリティの論理を哲学設計し学術生産・研究生産し、技術化し文化環境・場所環境を構築していくことです。
日本国際高等学術会議は、文化資本学会と新資本経済学会を両輪にして基本構成され、そのもとに様々な超領域的専門の学会が構成されます。
文化資本学会は、学術研究タジェールの作業を通じて、近代学問体系の転移と大学システムとを超える学術生産システムの可能性を検証・探究しつつ、超領域的専門の日本国際高等学術会議を同時に形成していく魁となります。
添付してあるPDFが、その諸々の企画説明です。
研究生産とは、本質的でありかつ歴史的な規定を踏まえた超領域的専門研究によって、シニフィアンからの言説生産をなしかつ実際世界に役立つ成果を生み出していく文化アクションです。シニフィエの客観への総合の整合性を図る大学知とは異質な研究方法を働かせます。
機関設計構成
文化資本、資本経済、そして場所環境資本を3大コア機関として有機的に協働構成し、新たな生活世界を創出すべく、主に①生活資本の開発設計、②資本企業の開発設計、③個人資本の開発設計、を探求します。
日本国際高等学術会議の主要な研究生産テーマ
日本国際高等学術会議は、文化資本の基盤の上に、言語資本、場所資本、情報資本、そして技術資本の4軸の資本研究を進めながら、学問体系と経済システムとを非分離構成する研究生産と実際化とを指導していきます。

文化資本 cultural-capital
日本の歴史的な文化資本/文化技術を普遍原理として探究し開発します。
言語資本
language-capital
日本語は述語制言語であり主語はない。日本語文法の誤謬を正しながら、日本の文化、芸術、文化技術、文学、生活慣習など総体にわたって、その述語制の普遍本質の活用可能性を探ります。科学も経済も政治も言語様式から規制されています。その言語インフラを国家資本の組み替えとともに探究します。
場所資本
place-capital
社会空間の均一・均質設計に代わって、各地の場所ごとの歴史・文化・環境・技術・幻想を探究し、場所の生活資本に基づいた環境設計、インフラ、エネルギー、交通体系、文化環境、の新たなライフスタイルを探究します。
環境資本
情報資本
information-capital
高度情報技術社会は、マジョリティを対象にしたデータ情報の流通にとどまっています。場所の情報生成を基盤にした情報技術開発の可能条件を探求し、述語的情報資本の生成を探ります。
技術資本
資本経済/場所環境統治/非分離科学技術
ホスピタリティ技術
として開発・活用していきます。
(財)日本国際高等学術会議は、自由な研究生産の場、開かれた学術探究の場であり、学術的ビジョンと研究者のエネルギーが自由に営まれて活かされる場であって、ある一つの方向を特権視して、教義を固定する、閉された社交的共同体を権威化していくものではありません。学術は学者だけの特権の場でもありません、多様な人たちが学術の文化アクションをなしていける場です。その多様な専門領域が、個別対象の総体性に対して、超領域的専門研究として協働ワークしていける場です。大転換する世界に真摯に向かって、諸構造とその配置換えdispositionの可能条件を切り開いて、諸資本の生産諸条件を創出していくことです。研究生産が文化生産となり、それが資本生産の可能条件を拓きかつ国家資本の組み替えをなしつつ、新たな資本経済生産/場所環境統治を可能にする、そういう高等学術の場・システムを作ることです。
高等学術生産とは、多様な実際行為pratiques-特に文化的実際行為-を明証にする研究行為であり、その実際行為をシニフィエされた論理的経験しか持たない大学知がなす理解に還元することを回避し、シニフィアンの探究をなし、理論を理解する以上の多大な理論的スキルをもって種差的対象それ自体へ総体的に直面して、真実・真理を新たに研究生産することが要されるものであり、研究者の位置と位置効果を諸資本の分配構造においてリフレクシブに客観化していることが要されます。身体化された歴史・資本と客体化された歴史・資本の交点に立って、近代的配備(学問体系とその社会的配置)をデプラスマン(転移)しうる新たな言説生産をなし、可能条件を開いていくことです。高等学術生産の新たな配備は、<資本><環境><表現><技術>の4軸において、それを巡る様々な磁場を諸学会の編成としてなし、高等学術研究を世界普遍の次元でなしていきます。
高等学術生産のdispositif

非分離
述語制
場所

