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新資本経済学会

Academic Association of

New Capital-Economy (AANCE)

​文化資本学会は、主に文化をアカデミックに探求する学会ですが、「新資本経済学会」は新たな資本経済ビジネスを拓く、若手企業人を中心にした学会です。

商品/サービスを中心にした産業社会経済に代わって、「資本/ホスピタリティ」を機軸にすえた経済活動を形成していきます。それは均一の社会市場に代わって「場所環境経済」の市場、賃労働者に代わって「資本者capitalian」のワーク環境をマネジメント開発していきます。

文化資本学会の「知的資本」を実際に活用していくマネジメントの開発です。日本の普遍的な文化資本を活用し、日本の文化技術を活用して、新たな企業活動、仕事の仕方、場所の住民・顧客参画による協働アクションを​探求していきます。

​毎月第3火曜 定例学会(18時から、品川駅そばの貸会議室にて)

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学会顧問

 矢野雅文​

 山本哲士

​新資本経済学会事務局

 村瀬永育(事務局長)

 田中 覚

​ 萬川 裕

​ 

学会開催経過

2020年7月 第1回〜 毎月第3火曜に開催

コロナ禍においても基本休むことなく(数回出張学会などで休みにしましたが)、

2022年7月で21回となりました。

資本経済、ホスピタリティ技術、場所設計などをテーマに連続して開催しています。

​テレワークにての参加も開いています。

その間、熊野、八ヶ岳にて、講演・セミナーも開催。

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新資本経済学会監修

「知の新書」blueシリーズ創刊

◆blueシリーズは、マネジメントを中心にしてビジネスや事業や企画、設計など、その理論や具体的な指針、手法、技術、実践報告、その分析を論じていきます。商品・サービスの社会経済に代わる、資本経済、場所統治、非分離技術の探究です。しっかりしたビジョン、哲学のもとでの考察とディレクションとガイドです。

◆これからの日本の可能性を実際に開いていきます。新たな可能性には、新たな高度な知的資本・知的自己技術が要されます。

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​21年10月20日発売

​22年2月20日発売

◉2020年7月15日 

新資本経済学会 定例セミナー 第1回

「述語制と資本経済」

報告:山本哲士

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