​お知らせ

公開研究セミナー

 

主催 (財)日本国際高等学術会議:専門職大学院設立準備室 & 文化資本学会

協力 晶文社

場所:晶文社会議室3F

毎月第三火曜日、18:30~20:00  

緊急公開セミナー

3月17日(火) 18:30〜20:00

「新型コロナ・ウイルスの医療化パンデミックの世界:

フーコーとイリイチの医療批判から

報告:山本哲士(文化資本学会長)

医療とは医師と患者の1対1の関係であり、それ以上でも以下でもない。

しかし、「感染したくない」という防御は、身体への解剖政治を媒介にして、人口への「生政治」へと転じられる。その統治技術の未熟さにおいて、医療化のパンデミックを感染より先行させてなされる。医療行為と医療制度処置とは、まったく異なる次元なのに、諸個人は不安から「予防」の医療化への従属として転倒していく。

​いま、何が起きているのか、かつてのフーコー/イリイチの医療批判から考える。

特別セミナー 

2020年4月21日(火)18:30〜20:00

言語を生物進化から見る2 科学論から見た言語

報告 矢野雅文(東北大学名誉教授)


進化は「環境による統合された生物情報の選択」であって、ダーウィニズムが言う「環境によるゲノム情報の選択」ではない.人間のすべての発展は言語誕生から始まったと言える.優れた文化は優れた民族によって創られ、それはひとえに優れた言語に依拠している。

​言語を科学論から見たならいかなる意味を持つか。述語的科学論と述語制言語論との交叉。

​ 2019年12月17日に第一回目がなされました。

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